土
11
12月
2010
1%er...
アウトローバイカーの中ではとかくよく見かけるワンパーセンターという言葉。
1947年カリフォルニア州 HOLLISTERという街での出来事
7月4日(独立記念日)に行われた大きなイベントにて
当時のアウトローなMC「BOOZEFIGHTERS MC」などが
ジャンクヤードやなんだかんだと集めて組み上げたバイクで
酒を飲みながら公道レースや曲乗り、暴行などはしゃぎまくりで会場は大荒れ...
翌年、貼らせてもらった有名な写真を「LIFE MAGAZINE」が掲載した訳です。
HARLEY-DAVIDSON社は当時、富裕層をターゲットにしてたんで慌てた同社は
「HARLEY DAVIDSON社のモーターサイクルを楽しんでいる99%はまっとうな人たちである」
と声明を発表するも、それを聞いたアウトロー達が「俺達は残りの1%だ!」と活気づき
ベイエリアのMCを中心にアウトローバイカー達がこぞって「1%er」と書かれたパッチを
貼ったり、Tattooしたりペイントしたりするワケです。
しまいにゃ、マーロン・ブラントが出演した映画「THE WILD ONE」(乱暴者)ができてしまうワケです
(皮肉!?にもこのホリスター暴動を題材にした映画で偏見モリモリです)
ちなみに最も古いMCの一つ「BOOZEFIGHTERS MC」(1946)を設立した「WINO WILLIE FORKNER」こそが「THE WILD ONE」のヤツのモデルのようです。